漁業体験GO — 漁業を通して、人間の営みを見つめ直すかけがえのない体験
スーパーの鮮魚コーナーでは、ずらっと色とりどりの魚が並んでいます。冷凍技術、流通技術の高まりと共に、日本のみならず世界中から魚たちが集められ、使いやすいサイズに切り分けられて陳列されたその姿は、ごく当たり前の光景となっています。
便利さの極まりに達すれば達するほど、僕たちは何か大切なものから遠ざかっているような気がしてなりません。生き物を慈しみ、命をいただき、その食事を拵(こしら)えた人々への感謝と尊敬を忘れない。そういった人間の根本に立ち返る瞬間が、この便利な世の中にこそ必要なものだと感じています。
それは新しい漁業の世界を紡ぎ出す「海業」という国策にも相応しいテーマです。人間の根本に立ち返る特別な体験を、水産業というフィールドを通してご提供・提案する新サービスライン「漁業体験GO」がスタートします。

第一弾は「漁業体験GO ぼくらの由比魚市場」
株式会社静岡新聞社様より、新しい漁業体験サービス「漁業体験GO ぼくらの由比魚市場」のプレスリリースが発表されました。本プロジェクトは、静岡新聞社内の新規事業開発チーム「海結研究所(みゆラボ)」様を核とし、由比港漁業協同組合様、倉沢漁業様、そして海業スタートアップである弊社ウミゴーが連携して創り上げる、全年齢層向けの体験学習プログラムです。
「漁業体験GO ぼくらの由比魚市場」は、華やかな部分だけを切り取った単なる見学ではなく、漁業の全体像をまるごと体感できる「本当の社会見学・漁業体験」です。定置網船の出迎えに始まり、オリジナル屋号づくり、参加者ご自身で値段を決める本物の競り体験、そして自ら魚をさばいて食卓を囲むまで、漁業の現場を実践できる特別なプログラムとなっています。
初開場は 2026年8月25日(火) を予定しております。お子様の教育・探究学習にはもちろん、大人の方にとっても魚食のあり方を見つめ直す濃密な1日をお届けします。
このユニークな体験サービスが誕生するまでの軌跡や、当日の詳細なタイムスケジュール、込められた想いにつきましては、ぜひ以下のプレスリリース本編をご覧ください!


